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女性がかかる性病の症状
女性が性病に感染した際に感じる主な症状は、おりものの量が増えたり、患部に痒みや違和感を感じたり、膣の状態が変化します。また、膣の周りの皮膚に、男性の症状と同様にイボやシコリや水泡といった腫瘍ができたりするなど、さまざまな症状を発症することがあります。しかし、やはり自覚症状がないからといって安心は禁物です。男性同様、自覚症状が出にくい性病も増えており、パートナーに症状が出た時や、不特定のパートナーがいる場合には、必ず病院でしっかりとした検査、診察を受けることをおすすめします。
| 病名 | 潜伏期間 | 症状 | 検査方法 | 治療方法 |
|---|---|---|---|---|
| 淋菌 | 翌日から10日前後で発症 |
おりものが増えたり、臭ったりする。また膿を伴うこともあるが、多くは無症状の場合が多い |
尿検査と、膣分泌物をスワブ検査 |
抗生剤を1週間から2週間程度服用。膣剤治療も併用する。 |
3日後から3週間前後で発症 |
おりものが普段と異なる。また、性行痛を伴い、下腹部の違和感を感じることもあるが、多くは無症状の場合が多い |
尿検査と、膣分泌物をスワブ検査 |
抗生剤を1週間から2週間程度服用 |
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※2次感染を引き起こしている場合には注射なども使用することがある |
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10日前後で発症 |
膣や大陰唇、小陰唇などにイボ状のブツブツができる |
肉眼での診断 |
軽度の場合にはポドフィリンやベセルナクリームで治療することもあるが、基本的にはレーザーなどでひとつひとつ除去 |
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2ヶ月程度経過後に発症 |
大陰唇、小陰唇とその周囲に無痛性の硬結ができて膿がでる |
血液検査 |
抗生剤を1ヶ月程度服用 |
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10日前後で発症 |
外陰部に、不快感や痒みが生じ、小さな水泡(潰瘍)ができる |
血液検査 |
抗ウイルス剤を1週間程度服用または患部に塗り薬を使用 |
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翌日以降に発症 |
おりものがヨーグルト状になる。また膣内や外陰部が痒くなる |
おりものをスワブで採取し培養検査 |
抗真菌剤(塗り薬)を1ヶ月程度使用 |
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直後 |
陰毛部を中心に、痒みを生じる。場合によっては、頭髪まで毛ジラミが感染する場合もある |
肉眼での診断 |
専用シャンプーを2週間程度使用 |
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1週間程度経過後に発症 |
臭いの強いおりものが増える。また、外陰部や膣に強い痒みも生じる |
尿検査と、膣分泌物をスワブ検査 |
抗原虫剤を10日前後使用 |
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簡易検査は感染が疑われる日から1ヶ月程度経過後。より正確な検査は3ヵ月以降に実施可能 |
感染日から1週間から1ヶ月程度で発熱、倦怠感、関節痛、発疹、下痢などのカゼのような症状がでる。その後、免疫力の低下によりエイズを発症する |
血液検査 |
専門病院で治療 |
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簡易検査は感染が疑われる日から1ヶ月程度経過後。より正確な検査は3ヵ月以降に実施可能 |
発熱・黄疸・嘔吐などの症状がでる場合がある。症状が出ないまま治癒することもあるが、感染者の1%は劇症肝炎を発症し、死に至ることもある |
血液検査 |
専門病院で治療 |



