B・C型肝炎
肝炎にはA型肝炎、B型肝炎、C型肝炎、D型肝炎、E型肝炎、G型肝炎、TT型肝炎と、いろいろあります。中でもB型肝炎とC型肝炎は性行為によって感染しやすいとされています。まず、B型肝炎の場合、血液や唾液などの体液によって感染します。性行為のほか、輸血や医療事故、母子感染なども原因になり得ます。C型肝炎はB型肝炎と比較すると感染率は低いと言われています。発症しても自覚症状がまったくなかったり、また、そのまま治癒することもあるため、軽視されがちですが、感染者の約1%は劇症肝炎を発症し、最悪の場合、死にいたることもあります。主な自覚症状としては発熱や黄疸、嘔吐などがあげられます。



